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【驚愕】Adoのライブはどんな感じでどうやるの?顔出しする?ライブ映像も公開!

【驚愕】Adoのライブはどうやって演出をしている?顔は出さない?ライブ映像も公開!
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デビューして以来、未だに姿を出さずに圧倒的な歌唱力で多くの人たちを魅了しているAdoがライブでは、どうやって演出をしているのか?!

ライブでは、顔出ししているのか?

なぜ、顔も姿も出さないのか?

多くの人が気になる点をご紹介していきます!


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Adoのライブはどんな感じでどうやるの?


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顔や容姿はベールに包まれ、謎多き『歌い手・Ado』

最高の歌声をライブでは、どのように演出、表現しているのかご紹介していきます。

シルエットのパフォーマンス演出

Adoのライブ演出は、仮面のようなものなどは付けておらず、見えるか見えないかくらいのシルエットでの演出でパフォーマンスをおこなっております。

実際のライブ演出は、透明(曇りガラス)のモザイクがかった檻の箱に入ったAdoが、巨大パネルからの光により逆光となって、シルエットでのライブパフォーマンスの演出をしています。

また、ライブ以外でもTV出演した際に、同様の演出でAdoはパフォーマンスをおこなっていました。

歌い手・Adoの顔出しがない演出の『理由』と『こだわり』


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シルエット演出でのパフォーマンスにしている理由は2つ自分のことが嫌い』と『Adoが歌い手であるがゆえの顔隠しを目的と考えられます。

Adoが自分のことが嫌い過ぎるから顔出しはしない

Adoはで暗い人間だと言っており、「AdoのトップのアンチはAdo」と言っているほど、自分のことが嫌いなのです。

Ado自身のテーマが『自愛』で、どうやったら自分のことが好きになれるのかと悩むほど、自分を嫌っています。

Ado自身のライブ映像などを見ていても容姿、動きに対して罵詈雑言の嵐で発狂して「キショイ動きをしたんだろ」と言っていますが、自分の歌声や歌を嫌ったり否定したりは一切してないところは自信があることが分かります。

Adoが『歌い手』だから顔出しはしない

Adoは自分自身のことを『歌手』ではなく『歌い手』と呼んでいます。

暗い自分のことが嫌いで自分自身に自信も無かったAdoも『目立ちたい』『変わりたい』と思っていた小学生の頃。

自分の正体を隠しながらも、歌だけで多くの人を引き付ける『歌い手』に憧れを抱いて『歌い手』の道を選びました。

自分のことが嫌いだから、自分のことを知られたくなくて、顔も出したくないAdoにとって『歌い手』は最適の活動方法だったのです。

歌い手とは?

『歌い手』は、顔も名前も性別すら出さずにボーカロイドの楽曲をカバーする歌声だけで活動している人たちです。

【動画】檻の中でのシルエットパフォーマンス演出

 


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Adoのライブでは、終始シルエットでの演出がされ、透明な檻のなかに入って歌ったり踊ったり、時には檻から出たり、檻の上でのパフォーマンスもしています。

このシルエットで、檻のなかにいる演出は『マザーランド』の歌詞の一部が表現されていたりもします。

実際のライブ映像をご用意しました。

マザーランドの歌詞がライブ演出

マザーランドの一部に「歌い踊る 液晶の檻の中」という歌詞があります。

Adoのライブは、まさに巨大液晶画面の逆光になりAdoが入り込んでいる演出は、マザーランドの歌詞の通りになっており、ライブ演出にマッチして、歌の世界観もAdoの世界観も壊さず素晴らしいライブ演出になっています。

過去のAdoライブ映像の動画

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【Ado】1stワンマンライブ『喜劇』

 

【Ado】2ndワンマンライブ『カムパネルラ』

 

【Ado】LIVE TOUR 2022-2023『蜃気楼』

【Ado】全国ツアー2023『マーズ』

ライブ衣装

ライブがシルエットでの演出ですが、衣装に手抜きは一切無く、素晴らしいデザインの衣装ばかりでパフォーマンスをしています。

 

さいごに🌹

Adoのライブでは、シルエットでの演出をしていますが、圧倒的な歌唱力の前では、観客の方々を十分に魅了して満足させているように感じます。

『歌い手』としての“こだわり”があり、これからもシルエット演出によるライブになるかと思いますが、日本国内だけではなく、世界へ羽ばたいて活躍して欲しいと願います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それでは、また🌹

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